Rich beatscapes and solid-yet-dreamy production from aus meets the smooth, sweltering improvisation of guitarist and vocalist Ryosuke Nagaoka in Layland, the pair’s first collaborative mixtape — an experiment in form as much as freedom. 2023/10/30-11/13 11:59までの期間を予約受付とさせていただきます。発送は11月下旬〜12月上旬を予定しています。 こちらのアイテムはTEIEN STOREでの先行販売です。 --------------------------------------------------------------------- TITLE: LAYLAND ARTIST: Ryosuke Nagaoka & aus ITEM: AUDIO CD LABEL: ENNDISC & FLAU MPN: FLENN-01 RELEASE: pre-sale tracklist 1. Made-Up Mind 2. Candles 3. Mirrored 4. Reverie 1: 5. Hyatt Earp 6. Murmurs Guitarist and singer Ryosuke Nagaoka seems at home in the sounds produced by Flau’s very own aus. The pair may have known each other for a decade or so, but it’s their first collaboration together. More like a mixtape than an album, Layland exists in a floating world of solid yet dreamy beatscapes conjured by aus, brought to life with vocals and guitar by Nagaoka — the same duties as with his enigmatic band (and ever-popular) band, Petrolz. Whether it’s the frenetic noodling on deep house opener ‘Made-up Mind’ or the virtuoso, screaming solo in ‘Murmurs’, with its fluttering R&B feel, Nagaoka’s signature guitar weaves throughout aus’ distinctive production. It becomes a looping storm of chamber music meets bluegrass in ‘Candles’, and adds fusion-inflected colour to the wonky lounge boom bap in ‘Reverie 1’. Experimental and playful, Layland leans effortlessly into different genres. The nod to 80’s electro-pop in the analog synthesizer-inspired ‘Mirrored’, complete with warped, detuned synths and staccato guitar, is unmistakable, while the breakbeat-style ‘Hyatt Earp’ displays aus’ knack for richly textured percussion. Along with these explorations in form, freedom plays a big part in Layland, with improvisation informing much of the mixtape. It results in a precious handful of tracks that bounce with boundless energy — a long-time-coming collaboration that is most definitely better late than never. NAGAOKA RYOSUKE https://www.instagram.com/nagaokaryosuke/ aus https://www.ausmusik.com FLAU https://flau.jp ENNDISC https://enndisc.jp 豊かなビートスケープとソリッドかつ夢見心地なausのプロダクションが、長岡亮介の滑らかでうねるような即興と出会う。これは両者が初めて二人の名義でリリースするミックステープであり、フォームと同様に自由な実験を試みた作品です。 神出鬼没の音楽家 長岡亮介は、彼のバンドであるペトロールズで存分に聴くことのできる軽やかなボーカル／コーラスワーク、変幻自在のギターをレコードレーベルFLAUの個性的なアーティストであるausのエレクトロニックなサウンドにも馴染ませます。長岡亮介のソロ作品やライブのサポートなどでゆっくりとその関係を作り上げてきた二人が、初めて両者の名前を刻むコラボレーションが完成しました。 『Layland』は、ausによって創り出された夢幻的なビートスケープに、長岡亮介の変幻自在のギターとコーラスワークが融合した浮遊感溢れる世界。この芸術的なシナジーによって生み出された音楽は、枠にとらわれず、創造性に満ちた音楽として響き渡ります。 深遠なハウスのオープニング曲「Made-up Mind」での熱狂的なヌードリング、「Murmurs」で披露されるギターソロ、はためくR&Bの要素を含んだ感触。長岡亮介の独創的なギターは、ausの柔らかなプロダクションに見事に織り交ぜられています。それは「Candles」で室内楽とブルーグラスが出会ったような循環する嵐となり、「Reverie 1」では不安定なラウンジ・ブーム・バップにフュージョンの色彩を加えます。 実験的で遊び心に満ちた『Layland』は、軽やかに異なるジャンルに踏み込みます。歪んだシンセサイザーとギター・カッティングによって80年代のエレクトロポップへのオマージュを際立たせる「Mirrored」、その一方でブレイクビーツスタイルの「Hyatt Earp」では、ausが豊かな質感を持つビートを巧みに操る手腕を示しています。 形式的な探究だけでなく、自由であること、自然体でいることも『Layland』において重要な役割を果たしており、たった数回のセッションで録音され、最小限のエディットによって完成された本作には、ラフでありながら限りないエネルギーで満ちあふれるいくつかのトラックが収録されています。長い間待ち望まれていたこのミックステープは、遅くとも今こそ実現した価値があるものです。 NAGAOKA RYOSUKE https://www.instagram.com/nagaokaryosuke/ aus https://www.ausmusik.com FLAU https://flau.jp ENNDISC https://enndisc.jp ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 返品についての特約事項 Only if the item is defective product or the item is not what you ordered, please send an email to us within 7 days. We will accept returns and refunds only for unopened and unused states. We will refund the payment. 商品破損・欠品等の問題があった場合、 またご注文と異なる商品であった場合につき、 商品到着後１週間以内にご連絡ください。 未開封・未使用の状態に限り、返品・返金対応させていただきます。 返品送料は弊社負担とさせていただきます。 お客様のご都合による場合、 開封した商品、一度ご使用になった商品、 商品到着後１週間以内を超えてご連絡いただいた場合は、 原則として返品・返金・交換は不可とさせていただきます。